仕事はいつも1人。
誰も手伝ってなんてくれないしそれが当たり前。
やらなきゃいけないコトは日々山積み。
片付けないと帰れない。

だからあたしは辛くても1人でがんばってる。

何があたしを支えててくれてるのか。
家族なのかカレシなのか同僚なのか誰なのか…
そんな人いないのか。
わからない。
わからないままにやってきた。
やらなきゃいけないモノだって考えてやってきたんだよね。

仕事。

でも最近すごくしんどい。
1人でがんばってるコトに疲れる。
なんでだろね…

今日カレシと家で少しだけお酒を飲みながら話した。
あたしは弱音ばっかはいてた。
今まで言えなかったよわっちいコトばっか言った。
あたしは毎日がしんどくていつもクタクタで眠くて…
そんな時カレシに会いたくなるけれどそれも無理で…
なんだかわからないけれどいつもさみしいような…そんな気持ちでいたんだよね。
1度そんな風に言ってしまうと次から次からいろんな思いがあふれて…
何が言いたかったのか。

カレシと一緒にいたい。

それだけだったのかな。
会いたい気持ちをがんばる材料にしてたつもりなんだけど。
もうこれ以上離れてるのが辛すぎた。
カレシはあたしの話しを聞きながら少し驚いたみたいだった。
思ってもみなかったのかな。
きっと…

なぜだかすごくすごく悲しかったあたしは泣いてた。

カレシは何にも言わないであたしのコトを抱きしめたり涙をふいたりしてくれた。
優しくしてくれるカレシを見てまた涙が出た。
あたしが落ち着くまでずっとカレシは抱きしめてくれた。
それからふいに

「一緒に住もう。」

って言ってくれた。

あたしの地元の方で2人で住めるような所探して住みます。
そいでもうちっとお金貯まれば結婚しちまうかも。
てゆか一緒に住むんだったらもう結婚しちまうかも…です。

また来週ちゃんと話しますがね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索