本心ですか?
2003年5月17日きのうカレシは会議→食事会→飲み会だったので会うのは今日ってコトになってた。
遅くなっても金曜の内に会いたいって言ったけれどお客さん泊めるとかで無理だと言われた。
それから7時半くらいに会議が終わったとメイルが来たきり全く連絡は取れなかった。
あたしのメイルへの返事もなく…
電話にも出なかった。
イライラしてきたので無理矢理寝た。
朝起きて真っ先にケータイを見たけれどカレシからのメイルも着信もなかった。
電話かけてみたけれど延々と呼び出し音がなるだけでカレシは出なかった。
何回電話しても出なかった。
どーせ飲み過ぎてくたばってるんだろうと思ったけれど腹が立った…
あたしが待ってるコトくらい分かってるはずなのに…
1人で連絡待っててもドンドン暗くなりそうだった…
ので。
近くの図書館に勉強しに行くコトにした。
あたしのコトなんか忘れてしまってるヒトのコトを気にしてるのがすごくバカらしく思えた。
でも…
歩いて図書館に向かいながらも…
参考になりそうな本を探しながらも…
やっぱりカレシのコトが気になってるあたしがいた。
図書館には参考になりそうな本もなく…
読書室は満員だった…
仕方がないので帰ろうとした時カレシからメイルが来た。
上司の家に泊めてもらった。
ケータイの充電がなかった。
公衆電話からかけた。
連絡欲しいって書いてあった。
お客さん泊めるんじゃないの?
充電なかった?呼び出し音なってたけど?
公衆電話からの着信なんかないし…
返事する気にならなかった。
怒るなよ〜
って言ってきた。
怒らないわけがない。
カレシからの着信。
出るとカレシは普通だった…何もなかったかのようだった。
きのうのあたしのメイルに1つも返事がなかったのはケータイの電源切ってたから。
今日の電話に出なかったのは寝てたから。
だと。
しかも…
今日こっちくるなら時間言って だって。
くるなら?はぁ?迎えに来るくらい言えよ。
言ったら 動くのめんどくさい だって。
そんなコトがよく言えたもの…
さらに…
たまには友達と遊んで来たら? だって。
あきれかえり。
返す言葉が1つも見つかりませんでした。
あたしがカレシのコトを束縛し過ぎだの言われた。
たまには1人でゆっくりしたいんだって。
あたしはストーカーなんだって。
もうわけがわからなくなって何も言わずに電話切った。
あれは全部カレシの本心だったのか。
わからない。
信じれない。
悲しくて悲しくて…絶望したような気分だった。
あたしが悲しむのをおもしろがって言ってるようなそんな気さえした。
あんなに優しくしてくれたカレシはいない…
どこ行ったんだろう。
でもそんな中でさえあたしはカレシのコトが好きだった。
会いたいと思ってた…
どうして?どうして?ってずっと問いかけてた。
遅くなっても金曜の内に会いたいって言ったけれどお客さん泊めるとかで無理だと言われた。
それから7時半くらいに会議が終わったとメイルが来たきり全く連絡は取れなかった。
あたしのメイルへの返事もなく…
電話にも出なかった。
イライラしてきたので無理矢理寝た。
朝起きて真っ先にケータイを見たけれどカレシからのメイルも着信もなかった。
電話かけてみたけれど延々と呼び出し音がなるだけでカレシは出なかった。
何回電話しても出なかった。
どーせ飲み過ぎてくたばってるんだろうと思ったけれど腹が立った…
あたしが待ってるコトくらい分かってるはずなのに…
1人で連絡待っててもドンドン暗くなりそうだった…
ので。
近くの図書館に勉強しに行くコトにした。
あたしのコトなんか忘れてしまってるヒトのコトを気にしてるのがすごくバカらしく思えた。
でも…
歩いて図書館に向かいながらも…
参考になりそうな本を探しながらも…
やっぱりカレシのコトが気になってるあたしがいた。
図書館には参考になりそうな本もなく…
読書室は満員だった…
仕方がないので帰ろうとした時カレシからメイルが来た。
上司の家に泊めてもらった。
ケータイの充電がなかった。
公衆電話からかけた。
連絡欲しいって書いてあった。
お客さん泊めるんじゃないの?
充電なかった?呼び出し音なってたけど?
公衆電話からの着信なんかないし…
返事する気にならなかった。
怒るなよ〜
って言ってきた。
怒らないわけがない。
カレシからの着信。
出るとカレシは普通だった…何もなかったかのようだった。
きのうのあたしのメイルに1つも返事がなかったのはケータイの電源切ってたから。
今日の電話に出なかったのは寝てたから。
だと。
しかも…
今日こっちくるなら時間言って だって。
くるなら?はぁ?迎えに来るくらい言えよ。
言ったら 動くのめんどくさい だって。
そんなコトがよく言えたもの…
さらに…
たまには友達と遊んで来たら? だって。
あきれかえり。
返す言葉が1つも見つかりませんでした。
あたしがカレシのコトを束縛し過ぎだの言われた。
たまには1人でゆっくりしたいんだって。
あたしはストーカーなんだって。
もうわけがわからなくなって何も言わずに電話切った。
あれは全部カレシの本心だったのか。
わからない。
信じれない。
悲しくて悲しくて…絶望したような気分だった。
あたしが悲しむのをおもしろがって言ってるようなそんな気さえした。
あんなに優しくしてくれたカレシはいない…
どこ行ったんだろう。
でもそんな中でさえあたしはカレシのコトが好きだった。
会いたいと思ってた…
どうして?どうして?ってずっと問いかけてた。
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