気まぐれな幸せ。
2003年4月30日「じゃ週末に食べよ」
メイルが来た。
野沢菜をどっさりもらったって言うもんだからいいなぁ〜ってメイルしたのさ。
それの返事。
じゃ週末にってコトは週末また会うつもりでいるコトよねぇ。
先が見えなくてウロウロしっぱなしだったけれど…
なんとなくおぼろげに先が見えた気がした。
でもやっぱりやっぱり何かが引っかかる…
胸のつっかえは取れない。
カレシがどんな言葉をくれても…
自分の気持ちをどれだけ思い知ろうと…
つっかえはなくなってくれない。
だから無理やり前に進むコトができようともできないでいるんだよね。
無理に進んだところで絶対にまたつまづく。
めんどくさいコトを見て見ぬふりをしてもどこかでしわ寄せがくる。
それは今まで散々やってきたコトだから…
もう繰り返さないって決めたコトだから。
時間が答えをくれるかもしれない。
でも今…今この時が苦しい。
悲しみの中で生きながら ほんのたまに幸せがやってくる そんな感じで…
幸せはやって来てはまたすぐどこかへ行ってしまう。
そんな気まぐれな幸せがあたしを不安にさせてるのかもしれない。
笑ってる時も和やかな時もどこかでそれらの期限を考えてる。
これが終わればまた悲しいコトが待ってるんだって。
悲しさに向かう幸せならばやってこないで欲しい。
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