きのうのまとめ。

きのうの日記はあまりに散文すぎて我ながら情けなくなりますな…
頭ん中でなんとなく文つくってから打ち込んでいくんだけどさ。
打つ文打つ文どーも言葉足らずな気がしてね。
いろんな思いが浮かぶもののそれを現すコトのできないもどかしさをひしと感じましたわよ。
カレシが言う一言に対するあたしの思いってのは限りないほどありまして…

仕事を辞めたいって言い出したカレシに優しくしたい反面しかりたいって思いも抱く。
カレシの部署の部長さんは昨年末で退職された。
カレシはその部長さんに営業マンとしての能力を買われて今の会社に入社した。
でもその部長さんは上と折り合いが良くなくなって辞めてしまわれた。
きのうはもう1人のカレシの部署の先輩が定年退職されたための送別会だったのだ。
相次いで2人も抜けてしまったカレシの部署はカレシともう1人カレシの後輩の2人になってしまった。
カレシは急にたくさんの責任を負うことになったし1人で持たなければならない取引先も増えた。
そんな中でカレシはたくさんの疑問を抱きつつもとりあえずこなすべき仕事をこなしてきたのだと思う。
それはカレシにしかできない仕事でカレシを頼りにしてるヒトがたくさんいるから。

でもなんだろ…なんかの拍子に我慢してたモノが爆発したのかなぁ。
誰も自分のつらさをわかってくれないって…
それどころかもっとプレッシャーをあたえてくるって…
あたしさえもわかってくれないって…
いや　わかってたつもりだったんだけどなぁ。
そーやって取り乱してしまった時ってどーしても　自分が自分が　ってなってしまうからね。
誰かにぶちまけたかっただけって理解するコトにしました。
話し始めた頃はケッコーひどいコト言ってくれたけど(・_・、)（笑）
結局は頼りない声で
「そばにおってぇーそばにおってぇー」
って言ってたし…
飛んでってあげられないのが悲しかったしね。
あたしだって近くにいて欲しい時あるけど無理だし…我慢するしかないのよね。
あたしは電話だって我慢してるもん（笑）

あたしには心配かけないように自分で考えるからって言ってたカレシ。
きっと今の会社でがんばらざるを得ないと思う。
どーなろうとカレシはカレシ。
絶対うまくやるって自信がなぜかあたしにはある。
星飛雄馬の姉ごとく見守るとします（笑）