カレシの実家。

きのうのコト。

今週は四国からそのままカレシの家に帰って週末を過ごす予定でした。
でもカレシが実家にお土産届けたいとかでカレシの実家へ。
あたしと一緒じゃなくてもいいんじゃないのかよぉ…
あたしゃ行きたくないじょー(・_・、)
とか思ってるうちにカレシの実家到着。
カレシのお母さんに出迎えられるもあたしの存在は半無視。
おかえりぃーって出てこられるもあたしを見て　なんだおめぇーもいるのかよ　って感じ。
ケッケッケッ。
だからイヤなのにぃー。
こんばんは　おじゃまします。
だけ言ってカレシの指示にしたがいカレシの元お部屋がある2階に直行。
お土産わたしたら帰ろうよぉー(・_・、)
肩身狭いんだからさぁ…

ハァー　でもイヤな予感的中。
泊まって行くコトにヽ(´Д｀)ノ
あぁー最悪。
下手に文句も言えないのがさらに苦痛。
ゆっくりするコトもできずカラスの行水並の風呂に入る。
しっかりあったまれずさびぃー(・_・、)
帰りたいよぉー。
不機嫌なままに夜を過ごす。

今日の朝。
相変わらずあたしの存在は無視される。
荷物をまとめたり帰りたいオーラを出す（笑）
だって長居する理由ないし…
帰って欲しそうなんだもん。
そんなあたしの心中を全く察しないカレシはやたらダラダラする。
イライラした。

お昼過ぎ頃やっと帰る。
やっとでかい声でしゃべれる。
カレシの家であたしはソッコー寝る。
熟睡できなかったし(・_・、)（笑）
夕方にノロノロ起き出してごはんの準備。
カレシはFFに夢中。
超テキトーなオムライスを作った。
味はまぁまぁカレシは何も言わず食べた(・m・ )クスッ
それからはノビノビと2人でプロレスのゲームをした。
カレシにジャイアントスイングをかけて気持ちよかった。
でもわけのわからん技でかためられて負ける。
ゲームでカレシには勝てませぬ。

にしてもやっぱカレシの実家は好きになれん。
ホントにもぉー絶対泊まりたくないんだけど…
もぉ連れて行かないでください。
お願いします(・_・、)