よかった。

2003年2月3日
おそろしくくだらないコトで怒ったカレシはきのう。
明日時間つくっておくって行くって言った。
だからきのうもカレシのところに泊まった。
でもあたしはどーしても気分が晴れなかった。
カレシとどーやって話してたのか過ごしてたのか忘れてしまったような感じだった。
何もしゃべらずただボーっとテレビを眺めてばかりいた。
カレシはいつもと変わりなく話しかけてきてた。
それがまた調子よすぎるような気がして…

あたしはなぜカレシの元に戻ったのか…
やっぱりカレシのコトが好きだから。
くやしいけれどそれには変わりないみたい。
でもきのうエッチしたげだったカレシに応えるコトはできなかった。
眠いからって言って断った。
こんな気持ちになったのは初めてだった。
あたしのどこか一部分だけがカレシのコトを受け入れられないような感じだった。
寝て覚めればちょっとはましになるかと思って寝た(笑)
誘いを断ったにも関わらずカレシは腕枕して抱きしめて寝てくれた。
それで良かったのかもしれない。
そんなのが必要だったっぽい。

朝起きた時には結構気持ちが晴れてた。
寝てる間にいろいろ整理できたみたい(笑)
ヒトリでお昼前まで過ごしてあたしを拾いに帰って来たカレシとエッチした。
いつも通りにできた。
おくってくれたカレシにちゃんとありがとうも言えた。
一緒に笑うコトもできた。
よかったぁー…

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