前のヒト。
2003年1月15日今のカレシと付き合う前。
あたしには大好きなヒトがいた。
あたしばっかりが大好きで振り回されてばかりだった。
次はいつ会えるのかあたしと一緒じゃない時は何をしてるのか全くわからなかった。
けれどそれでも好きだったヒト。
どうしてあんなに好きだったのか。
あの頃あたしはあのヒトと付き合ってたのかそれさえもわからない。
あのヒトはいろんなとこにおいて抜かりなくオンナのコなら絶対喜ぶようなコトを会うたびにしてくれていた。
あのヒトがあたしのコトを好きなのか…
そんなのどうだって良かったのかもしれない。
あたしが好きなんだからそれでいいって考えてたように思う。
でもお別れがやってきた。
ふられた…使い捨てっぽくポイってさよならだった。
あまりに突然で悲しすぎて別れの理由が何だったのか定かじゃない。
そんな時たまたまあたしの前に今のカレシが現れた。
やたらとまめに連絡くれて遊びにも誘ってくれた。
2人で飲みに行った時。
わざと終電のがしたあたし。
カレシの所に初めて泊まった。
その日からカレシはホントのあたしのカレシになった。
2人でいるのは楽しかったけど…
その頃のあたしはカレシに前のヒトっぽさを求めてたかもしれない。
あのヒトはこーしてくれたのにあー言ってくれたのにって思ってばかりいた。
今思うとサイテーなコトで…
あんなコト考えてたあたしを好きでいてくれたカレシがかわいそうにさえ思う。
でもいつからだろうカレシのコトがホントにホントに大好きになった。
絶対はなれたくないって思った。
それは今でも変わらない。
あたしがカレシと付き合ったのは前のヒトのコトを忘れるためだったのかもしれない。
他の誰かといれば気が紛れるからってカレシと一緒にいたのかもしれない。
でも今思えばそれがカレシで良かった。
出会いがどんなであろうと不純な気持ちが混じっていようと…
あたしには大好きなヒトがいた。
あたしばっかりが大好きで振り回されてばかりだった。
次はいつ会えるのかあたしと一緒じゃない時は何をしてるのか全くわからなかった。
けれどそれでも好きだったヒト。
どうしてあんなに好きだったのか。
あの頃あたしはあのヒトと付き合ってたのかそれさえもわからない。
あのヒトはいろんなとこにおいて抜かりなくオンナのコなら絶対喜ぶようなコトを会うたびにしてくれていた。
あのヒトがあたしのコトを好きなのか…
そんなのどうだって良かったのかもしれない。
あたしが好きなんだからそれでいいって考えてたように思う。
でもお別れがやってきた。
ふられた…使い捨てっぽくポイってさよならだった。
あまりに突然で悲しすぎて別れの理由が何だったのか定かじゃない。
そんな時たまたまあたしの前に今のカレシが現れた。
やたらとまめに連絡くれて遊びにも誘ってくれた。
2人で飲みに行った時。
わざと終電のがしたあたし。
カレシの所に初めて泊まった。
その日からカレシはホントのあたしのカレシになった。
2人でいるのは楽しかったけど…
その頃のあたしはカレシに前のヒトっぽさを求めてたかもしれない。
あのヒトはこーしてくれたのにあー言ってくれたのにって思ってばかりいた。
今思うとサイテーなコトで…
あんなコト考えてたあたしを好きでいてくれたカレシがかわいそうにさえ思う。
でもいつからだろうカレシのコトがホントにホントに大好きになった。
絶対はなれたくないって思った。
それは今でも変わらない。
あたしがカレシと付き合ったのは前のヒトのコトを忘れるためだったのかもしれない。
他の誰かといれば気が紛れるからってカレシと一緒にいたのかもしれない。
でも今思えばそれがカレシで良かった。
出会いがどんなであろうと不純な気持ちが混じっていようと…
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