後悔。
2003年1月10日何回も何回もケンカして何回も何回もカレシの家を飛び出した。
その度にすごく近くに「別れ」があった。
それでもホントの別れが来るコトはなかった。
ケンカした時プライドの壁を割って歩み寄ってくれてたのはいつもカレシだった。
きのうついにホントの別れが来てしまってからあたしは考える。
カレシからのメイルがないと
カレシからの電話がないと
あたしの携帯は鳴らない。
どれだけたくさんの言葉を交わしたんだろう。
毎日毎日カレシはあたしにいろんな言葉をくれていた。
1年半と3日。
言葉を交わさない日はなかった。
後悔のない別れなんてあるんだろうか。
時がたてば忘れてしまうんだろうか。
何もわからない。
またカレシに抱かれたい。
あたしはただそう思って泣くだけ。
その度にすごく近くに「別れ」があった。
それでもホントの別れが来るコトはなかった。
ケンカした時プライドの壁を割って歩み寄ってくれてたのはいつもカレシだった。
きのうついにホントの別れが来てしまってからあたしは考える。
カレシからのメイルがないと
カレシからの電話がないと
あたしの携帯は鳴らない。
どれだけたくさんの言葉を交わしたんだろう。
毎日毎日カレシはあたしにいろんな言葉をくれていた。
1年半と3日。
言葉を交わさない日はなかった。
後悔のない別れなんてあるんだろうか。
時がたてば忘れてしまうんだろうか。
何もわからない。
またカレシに抱かれたい。
あたしはただそう思って泣くだけ。
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